屋根カバー工法(重ね葺き)で工期・費用を抑えた屋根修理を実現
屋根はお住まいや物件を保護する大切な部分ですが、経年劣化が進行していくとリフォームや修理を施す必要があります。市川市で屋根の修理や工事、リフォームをお考えの方は、実績豊富な遠藤建装にご相談ください。弊社は屋根カバー工法、葺き替え、瓦屋根の修理などそれぞれ対応しております。施工プランはお客様の希望をしっかりと聞き取り、「高品質で適正価格」の安心できる提案をいたします。地域密着型ならではの柔軟対応で、お客様のこだわりや細かい要望にも丁寧に応えます。
屋根カバー工法の使用屋根材
超高耐久ガルバとは?
超高耐久ガルバは、ガルバリウム鋼板(55% アルミニウム-亜鉛合金めっき鋼板)にマグネシウム2%を加えてめっき層をより強化した"2%マグネシウム-55%アルミニウム-亜鉛合金めっき鋼板"です。この超高耐久ガルバは元の素材であるガルバリウム鋼板と比較すると、寿命が3倍超ほどの期待ができると見られています。また、アルカリや酸への総合的な耐久性に優れ、多様な環境でもその効果を発揮します。
横暖ルーフ(ニチハ株式会社)
販売開始から25年以上の実績を持ち、定期的に進化を遂げているロングヒット屋根材
横暖(よこだん)ルーフは、施工対応地域の広さや機能性などを備えた金属製屋根材(センタールーフ)です。"ガルバリウム鋼板""断熱材一体型""横葺き"の3つの要素を備えており、「軽量で耐久性・断熱性能が高い」という点が最大の特徴です。1枚あたりの長さが3mで、他の屋根材と比べると継ぎ目が少ないため、太陽パネルの設置や後述する防水面ではその特性が有用に働きます。
耐震性にも優れる
重量に関しては、瓦屋根と比べると約10分の1、スレート屋根と比べると約4分の1になっており、軽い分地震の揺れを抑えやすくなっています。現在の建物の規格から見ると、国内の2000年以前の建物は耐震性能を満たしていないことも少なくありません。そうした状況でも、この横暖ルーフを使用することで耐震性と安心感を得られなっています。
徹底した防水性
加えて特徴的なのが、横の接合部に雨水が入り込むのを防ぐ4重防水構造が施されている点です。更に排出用の水抜き穴も存在するため、万が一雨水が入っても安心できます。劣化で発生する雨漏りリスクに関しても、防水性能の高さにより発生しにくくなっています。
アスファルトシングル
金属屋根材とは異なる特徴やメリット
アスファルトシングルは、アスファルトを浸透させたガラス基材に石粒を吹き付け、接着させた屋根材です。戸建てやマンションの屋根で用いられることが多いアスファルトシングルは、スレート屋根の屋根カバー工法でも使用されています。シート状であるため、大型のマンションなどでの施工でも運用しやすくなっています。
ガルバリウム鋼板との比較
ガルバリウム鋼板などの金属屋根材は、素材を曲げるなどして「立ち上げ」という納まりの良い形に仕上げます。一方、アスファルトシングルの棟板金の仕上げは、屋根材に直打ちする形になります。また、アスファルトシングルは、ガルバリウム鋼板の屋根材と比べると2倍以上の重量になっているケースが多いです。施工費用に関しては、アスファルトシングルの方が安価になりやすいです。
国内のコロニアル屋根の修理で屋根カバー工法は多数採用されています
コロニアル屋根(カラーベスト、スレート瓦)は国内の新築・戸建で数多く採用されているタイプの屋根です。初期費用も比較的安価で、他の屋根と比べると重量も軽い傾向にあるなど、利便性が高いのが特徴。普及し始めたのは昭和の高度成長期頃で、今日では国内の一般的な屋根材としての地位を確立しました。そんな歴史を持つコロニアル屋根ですが、時間が経つにつれて色あせなど、美観を崩す劣化などが発生します。これらの対策のためにも、10年に1回を目安に屋根塗装をしたり、定期的なメンテナンスをすることが必要です。
葺き替えよりも安価で改修できる
しかし、定期的な塗装やメンテナンスをせずに30年ほど経過してしまいますと、塗膜の形成が行えなくなり、根本的な改修工事を至るケースもございます。改修工事の選択肢の1つとしては、既存のコロニアルを取り払って葺き替えを行う方法があります。しかし、その場合コロニアルを取り払うための作業費用、アスベスト含有屋根材の処分費用が発生するため、工事費用が高くなりやすいのが悩みどころ。それに対して、既存のコロニアルに軽量屋根材を張る屋根カバー工法は比較的安価に改修できるのが魅力です。そのお手軽さから、現在は屋根修理・補修の工法として多数の建物で採用されています。




