外壁塗装は自分でDIYできるの?メリット・デメリットや注意点について解説
2025/04/09
外壁塗装をDIYで行うことは、コストを削減できるという魅力がありますが、作業の難易度やリスクを伴うことも事実です。
外壁の状態や作業環境に応じて、自分で塗装するか、プロに任せるかを決めることが重要。
今回は、外壁塗装をDIYする際に必要な道具や手順、メリット・デメリット、失敗しないためのポイントについて解説します。
■外壁塗装をDIYする際に必要な道具とは?
外壁塗装には、いくつかの専用道具が必要です。
これらを準備することで、作業を効率よく進めることができます。
○高圧洗浄機
外壁を洗浄するために必要になります。
汚れやほこりを落とすことで、塗料の密着を良くする効果があります。
○ローラーとハケ
塗料を均等に塗布するために使用します。
大きな面積にはローラー、小さな部分にはハケを使うのが一般的です。
○マスキングテープ
塗りたくない部分を保護するために使います。
窓枠やドア枠、基礎部分に貼ることで、塗料のはみ出しを防げます。
○塗料
適切な外壁用塗料を選ぶことが重要です。
○梯子や足場
高い場所に塗料を塗るためには梯子や足場が必要です。
作業が高所で行われるため、足場の設置は慎重に行いましょう。
○保護具
手袋、マスク、ゴーグルなど、塗料が肌に触れたり吸引しないようにするための保護具を使用します。
■外壁塗装をDIYする手順は?
外壁塗装のDIYは、以下の手順で進めることが一般的です。
○外壁の洗浄
まず最初に、外壁を高圧洗浄機で洗い、汚れや苔、ほこりを取り除きます。
これにより塗料がしっかりと定着しやすくなります。
○下地処理
洗浄後、外壁にひび割れや欠けがある場合は、パテや補修材で補修します。
また、古い塗膜が剥がれている場合は、サンドペーパーで磨いて下地を整えます。
○マスキング
塗料が他の部分に付かないように、窓やドア、基礎部分をマスキングテープで保護します。
○塗料を塗る
塗料をローラーやハケを使って塗ります。
まずは、外壁の下部から塗り始め、徐々に上に進めていきます。
最初に薄く塗り、乾燥後に重ね塗りを行います。
○乾燥
塗料が完全に乾燥するまで、十分に時間を置きます。
通常、数時間から1日程度の乾燥時間が必要です。
■外壁塗装をDIYするメリットとデメリット
○メリット
コスト削減:外壁塗装業者に依頼する場合に比べて、材料費と道具代のみで済むため、費用を大きく節約できます。
自由な時間設定︰自分のペースで作業を進められるため、時間を自由に使えます。
達成感:自分で外壁を塗り終えた時の達成感は大きいです。
○デメリット
作業の難易度:外壁塗装には技術が求められます。ムラができたり、塗料がうまく塗布できなかったりすることがあります。
安全リスク:高所で作業を行うため、転落などの事故が起こる可能性があります。
時間がかかる:塗装作業には時間がかかり、特に広い面積の場合は何日もかかることがあります。
塗装の品質に差が出る:プロと比べて仕上がりに差が出る可能性が高く、長期間の耐久性にも影響が出ることがあります。
■外壁塗装のDIYを失敗しないためのポイント
○事前準備を徹底する
洗浄や下地処理をしっかりと行い、塗装前の準備を整えることが大切です。
○適切な塗料を選ぶ
外壁の素材や地域の気候に適した塗料を選ぶことが、長期間の耐久性に繋がります。
○天候を確認する
雨や湿気が多い日には塗装を避け、晴れた日を選んで作業を行いましょう。
○安全の考慮
高所作業になるため、必ず梯子や足場を使用し、安全具を着用しましょう。
■危険な箇所の外壁塗装はDIYではなく業者に依頼しよう
外壁塗装の中でも特に高所での作業や、建物の構造に関わる部分はDIYで行うのは危険です。
例えば、屋根や急な勾配のある壁、非常に高い場所での作業などは、転落や事故のリスクが高いため、専門の業者に依頼する方が安全。
外壁塗装をDIYで行うことは可能ですが十分な準備と知識が必要なため、自信がない場合や危険な作業が伴う場合は、専門業者に任せることを検討しましょう。
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