モルタル外壁の特徴は?仕上げの種類や注意点を市川の塗装のプロが説明

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モルタル外壁の特徴は?仕上げの種類や注意点を市川の塗装のプロが説明

2025/10/15

目次

    こんにちは!市川市や浦安市中心に千葉県北西部、
    都内23区で外壁塗装をしている遠藤建装ですlaugh

    今回は日本でもなじみ深いモルタル下地の外壁について紹介します。

    「モルタル外壁の特徴や寿命(耐用年数)が知りたい」
    「モルタル外壁の仕上げの種類・注意点を教えてほしい」

    といった疑問・悩みに答える内容になっていますので、ぜひ最後までご覧ください♪

    モルタル下地の外壁塗装について

    モルタル外壁とは?下地としての特徴について

    外壁に使われるモルタルについて、「名前は聞いたことがあるけど良く知らない…」
    という人も多いのではないでしょうか。

    モルタルとは、セメント・水・砂を配合した建築材料です。

    セメントと聞くと、強固なイメージを思い浮かべる人も少なくないでしょう。
    ですが、モルタル自体の防水性能はあまり高くありません。
    雨水などがモルタルを伝うと、その水分を吸収し、状況に応じた劣化症状が起きてしまいます。

    そうした関係から、外壁塗装を行い、塗料によって防水耐性を高めることが重要になります。

    モルタル外壁の寿命

    モルタル外壁の寿命(耐用年数)は30年程度です。
    この数字はあくまでも定期的なメンテナンスを行い、良好な状態を維持したケースになりますので
    実際は環境・状態によって大きく変化します。

    モルタルはひび割れしやすい

    モルタル下地の外壁は、ひび割れが発生しやすいという点も特徴として挙げられます。
    こちらも塗料(弾性のもの)によってひび割れ対策を行う必要があります。

    なお、ひび割れ対策の工法としては、単層弾性・複層弾性といった種類があります。
    単層弾性は中塗り・上塗りの工程で同じ塗料を使うのに対し、複層弾性は別々の塗料を
    扱うケースが少なくありません。

    多くの場合複層弾性の方が耐久性に優れますが、単層弾性でも塗料次第では同程度の効果を発揮します。

    モルタル下地の外壁における仕上げ種類

    モルタル外壁の仕上げは、以下のように複数の種類が存在します。

    左官仕上げ

    専用のコテを使い、形を整えて仕上げる方法です。
    手仕事ならではの味わい深さが特徴だと言えるでしょう。
    仕上がりの良し悪しは、左官職人の腕前によって異なります。

    現在は、モルタル下地に塗布するエスケー化研の"ベルアート"(機能性とデザインのしやすさを備えた塗料)なども
    合わせて使われています。

    スタッコ仕上げ

    セメントに骨材、合成樹脂エマルションを加えた原料で吹き付けなどを行い、
    表面に凸凹のデザインを施す仕上げ方法です。
    専用のローラーやコテを用いることもあります。

    スタッコとは、粘土・大理石の粉などを消石灰に混合させた化粧漆喰を指す言葉です。
    ただし、現代のスタッコ仕上げでは、モルタルセメントなどが使われるようになっています。

    吹き付けタイル仕上げ

    タイルガンという口径の広い塗装機器により、材料を吹き付けて仕上げる方法です。
    材料は、けい砂・軽量骨材・寒水石や結合剤(樹脂など)を混ぜ合わせたものになります。

    吹き付け部分に1mm~3mmほどの厚みが発生するのが、デザイン的な特徴です。
    この方法はボンタイル仕上げとも呼ばれています。

    リシン仕上げ

    粒状に加工した石・樹脂・着色剤・セメントなどを混合して、吹き付け仕上げを行う工法です。

    複数存在するモルタルの仕上げの中でも歴史は長く、1970年代から1980年代において
    モルタル下地外壁における仕上げの主流となりました。

    他の仕上げに比べると、ザラザラとした質感が出せるのが特徴的な部分です。
    ただ、その一方で、汚れが付着しやすいという懸念点もあります。
    こうした理由もあり、近頃の新築物件にはそこまで多く採用されていません。

    モルタル外壁を施工する際の注意点

    モルタル外壁を施工する際の注意点は下記の通りです。
    あくまでも一部であり、その他気を付けることもあります。

    • 吹き付け仕上げはムラがでないように行う
    • 仕上がりを良くするには、徹底的な下地処理やコケ・汚れの掃除が必要
    • 透湿性(水滴に変化する前の水蒸気を外部に放出する性質)の高い塗料で膨れを防止する
    • ベルアートなどを使った左官仕上げでは、適した塗料を用いる

    モルタル外壁の施工は専門性が高く、気を付ける部分も多いです。
    そのため、施工者の技術・知識が問われます。

    「DIYで行いたい」という人もいるかもしれませんが、十分な品質を求めるなら
    プロに依頼することをおすすめします。

    モルタル外壁の塗装・施工は市川の遠藤建装が対応します!

    以上、外壁塗装で良く聞かれるモルタル外壁の特徴や仕上げの種類、注意点をお伝えしました。

    市川市の遠藤建装は、23年を超える実績を活かし、モルタル外壁の悩みにも
    良心的な価格でスムーズに解決いたします。

    市川、浦安、松戸、船橋、そして都内23区などで、モルタルの外壁塗装や修理・施工を
    検討している方はいつでもお問い合わせください。

    皆様からのご依頼・ご相談をお待ちしております!