雨漏り修理は防水テープで出来る?補修方法を市川の遠藤建装が解説
2026/06/01
目次
「防水テープで雨漏り修理・補修をしたいけど、詳しいやり方が分からない」
「そもそも防水テープの種類や選び方が知りたい」
防水テープは雨漏り修理における応急処置で役立つアイテムです。
ただし、正しく使用ないと補修ができないので注意しましょう。
本記事では防水テープによる雨漏り修理や防水テープの選び方、扱いの注意点を
まとめています。
以降の内容を読めば、ご自宅で行える雨漏りの応急処置の方法や
プロがおすすめする業者選びのポイントが分かります。
ぜひ末尾までご覧ください。
防水テープの特徴と種類について
防水テープは水の侵入経路を塞ぐために使用するテープです。
一般的なテープとは作りが異なる特殊なテープで、工業分野や建築分野での使用が多いです。
ホームセンターなどでも販売しており、ご家庭の補修にも使うことができます。
防水テープの種類としては次のようなタイプがあります。
- 両面・片面タイプの防水テープ
- 防水ブチルテープ
- 防水アルミテープ
それぞれの詳しい説明は以下の通りです。
両面・片面タイプの防水テープ
両面タイプの防水テープの場合、その名の通り接着面が両面に存在します。
その特性を活かして、2面を接合する際に活用することが多く、
キッチンや浴室といった水回り設備、排水溝やパイプの防水処理などに有用です。
片面タイプの防水テープの場合は、片面に接着面があり、もう片方の面に防水処理されています。
こちらは建物や外壁、配管、排水溝の防水修理、防水シートの修理・接合などに使用されるのが一般的です。
両面・片面それぞれ同様に、表面や他素材と密着させることで防水効果が働きます。
防水ブチルテープ
ブチルゴムを成分使用した汎用性の高い防水テープです。多様な形状・素材と組み合わせられる柔軟性が最大の特徴です。
凸凹な面やカーブの面にもしっかりと密着させることができるため、防水効果も高いです。
さらに防水ブチルテープは断湿・断熱効果を備えているのがポイント。
湿気や熱に加え、周辺環境による劣化要因からの保護力もあるため、張り付けた部位の素材を守ることにも繋がります。
この防水ブチルテープは建築分野以外でも船舶や自動車といった産業やその修理・補修にも扱われています。
防水アルミテープ
アルミニウム箔の特性を備えた防水テープです。
高い耐候性や耐久性で長期的な運用でも劣化・変形を抑えやすくなっています。
外部からの劣化要因にも耐える力を持つほか、家の壁や屋根の防水面を保護・修理するのに活用できます。
アルミニウム素材の関係により熱の伝導性が弱いのも特徴の一つです。断熱効果や湿気からの保護効果も備えています。
防水テープを使用した雨漏り修理方法
雨漏り発生箇所を探す・見つける
まずはお住まいの中で雨漏り発生する部分を見つけましょう。
壁や天井の雨漏り跡、室内の水気、発生したカビや傷み、
発生当時の天候や風向きなどがヒントになります。
複数個所や見えない所、離れた箇所から発生しているケースもあるため、特定には細かい調査が必要です。
確実に雨漏り発生箇所を見つけたい方は、当店の無料雨漏り診断をご活用ください。
雨漏り発生箇所を汚れを落としてしっかり乾燥させる
雨漏り箇所を見つけたら、その部分にある汚れやカビを丁寧に落としましょう。
そして、全面的に完全乾燥させることが大切です。
これを行わないと防水テープの耐久性や密着力が発揮できません。
落ちないカビや汚れは発生箇所に適した洗剤を使用してください。
洗剤には中性・酸性などそれぞれありますので、洗剤の取り扱い説明を読んだり専門家に判断してもらうと良いでしょう。
洗剤が残ってしまうのもテープの密着力低下に繋がるため、細かくすすぎ洗いをしておきましょう。
なお、その後の乾燥も数時間をかけて徹底的に行ってください。
防水テープを雨漏り箇所に貼る
ここまでの流れで状態を整えたら、最後に防水テープで雨漏り箇所を塞ぎます。
張る時のポイントとしては次の2点が挙げられます。
- 直線状に貼れるようにはさみやカッターでカットをする
- 貼る寸法に適したサイズにテープを切る
多少両側に余裕を持たせておくと、密着部分を確保した上で貼ることができます。
また、貼る際には手や指をつかって接着部分をしっかりと密着させましょう。
雨漏り修理で防水テープ使用する時の注意点
雨漏り修理で防水テープを扱う時には次の注意点を考慮しておきましょう。
- 防水テープでの修理は雨漏りを解決できない
- 高所での作業は控える
- 広範囲の雨漏り修理で防水テープの使用は向いていない
それぞれの注意点の詳細は以下にまとめました。
防水テープでの修理は雨漏りを解決できない
防水テープを使った修理は雨漏りを解決できない、ということに注意しましょう。
防水テープによる防水処理は一時的な処置にしかなりません。
雨漏りの根本的な原因をしっかりと修理・改善しなければ、再発してしまいます。
特に壁や屋根の損傷や劣化による雨漏り、建材同士やその接合部の隙間からなる雨漏りなどは専門的な修理が必要です。
防水テープによる応急処置をした後は、そのままにせずプロの専門業者か、当店、遠藤建装に相談し問題を解決しましょう。
高所での作業は控える
2階や屋根など、高所の雨漏りに対する修理作業は、落下やケガなどのリスクがあり、危険です。
安全装備や専門知識が求められるため、当店、遠藤建装のような専門業者に依頼するのがおすすめです。
ご家庭で行いたい場合は、安全器具や安全な環境、ハーネス、足場など必要な条件を揃えることが大切です。
広範囲の雨漏り修理で防水テープの使用は向いていない
防水テープは広範囲の雨漏り修理には不向きです。
細部の補修なら実用的ですが、広範囲となると雨漏り箇所を完全にカバーすることができず、防水効果を発揮できない場合があります。
応急処置の場合はテープだけなく、防水シートを組み合わせると良いかもしれません。
防水テープで対処できないような広範囲の壁や屋根の雨漏りはプロの業者に頼り、適切な改修や修繕を行ってください。
まずは当店の無料現地診断や見積もりがおすすめです
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当店は地域密着の職人直営店。お客様との信頼を大切にし、
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